2014年1月25日

熱を与える、血脈。

Category: — supersuper @ 5:20 PM

本当に冷え性は憎い。なぜ憎いのかというと、身体が衰弱しやすくなるからだ。寒い中ではまともに話すことができない。言語活動は人間が人間であるがゆえに行えるものだ。
話す機能が寒さによって失われることで、私のコミュニケーションの円滑さは著しく低下する。この際、相手には注意深く聞く、というような要求をしなければならない。それによって相手は負わなくても良かったはずの負荷が生じることになるだろう。
冷え性は漢方で改善することができるらしい、とサイトに書いてあった。冷えによって通りが悪くなった血液を体中にしっかりと巡らせるようにすることで、身体が温まるらしい。血液はまさに人間を動かすためには欠かせない脈路である。電気の通らない街に経済は発展しないように、血液の通らない体の活動力は低下するだろう。逆に言えば、電気の通らない街に、パッと電気を通してみれば、工場は動き出し、家庭には明かりが灯り、暗がりで本を読む必要もなくなる。人間の体も同じで、漢方薬によって血液の通りを良くすることで、生命は力を取り戻し、身体にも自然な熱が帯びるだろう。

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